今日は2006年2月8日に書いた私のその当時の日記を紹介します。これを読んでもらえば、なぜ私がコスタリカへ行くことになったのか、その時の心の動きや、その当時の暮らしの現状にどのように対応していったがわかると思います。約19年位前の話です。
2006年2月8日
今日は一日かけてインタネットウェブページ作成を教えてくれる学校をRTP付近にないかどうか探し、ようやく、私が通えそうな学校が見つかった。Raleighにある、TechSkillsという会社で、CIWの試験を14週でとれるように教えてくれるところだという。CIWとは、Certified Internet Webmasterのことだという。最初は、そんな言葉があるということも知らず、ただ、自分がコスタリカに行き、そこでリゾートを始めたら絶対ホーム・ページが必要だろうし、その際に、業者に頼むにしても、英語、日本語、スペイン語だと本当に大変だろうから、自分である程度の知識を持っておかないとこれは困ると思ったので、「なら、今、時間がある時に少しでもいいからやっておこう。」と思ったわけで、CIWを目指すなんて考えてもいなかったし、その言葉すら知らなかった。明日、学校に行き、内容を詳しく聞いてくることにするので、12時45分にアポをとった。
その後、一月に日本に行った際に買い求めた「インターネット広告」という本を読み始めた。分からないコンセプトと言葉遣いが結構でてくる。Webページ作成に関係があるかもと思って買った本だったが、今のところはインターネット広告に関するコンセプトが多く、ちょっと辟易している。でも、何かの役には立つだろうという気はする。
今日、夫ロンと近くの小川沿いの山道を散歩に行った。結構長くある道で、冬晴れのとても気持ちのいい日で、散歩していて、「ああ、こういうすばらしくきれいなところがこの辺にもあるんだ。今まで、6年も住んでいて一度も来ていない。自然を求めて、コスタリカと言っているが、こういう所にも散歩できる所は結構あるんだ。。。」そう思うと、なぜか、この町、この地域が懐かしく、いとおしく思えてきた。いつも、ある町や人から去る時はこういう寂しい気持ちになる。それでも、今までは、そういう気持ちを振り切っていつも新しい地域や国に移ったものだった。
ここのところ、この辺に友達と呼べる人が何人か出てきており、その人達と過ごす時間も少しずつ持てるようになり、ようやくこれまで長い間求めてきた人間関係がもてそうな時に、コスタリカの話が出てきたのだった。理性的に考えたら、それ程いいことではないように見えるのだが、今年の夏に2ヶ月滞在し、移住するか否か決める予定でいる。これまでも、引越しの時の決断はとても早くやってきた。アットいう間に、話が決まり、雑事を片付け、引越しをした。昨年の家の売買もそうだった。コスタリカの件もそうなるのだろうか。。。
<次の第三編に続きます>